鳥取のカニを囲むなら、まずは「かにすき」。
カニの旨みが溶け込んだだしと、ふっくらとした身を一緒に味わえる、冬のごちそうです。
鳥取県では、松葉がに、ベニズワイガニ、親がに、若松葉がになど、
季節ごとにさまざまなカニと出会えます。
にすきも、旅すきも、全部すき。鳥取を旅して、旬のカニをお楽しみください。


選び抜かれた最高峰を、贅沢なかにすきで。
「特選とっとり松葉がに五輝星」は、鳥取県産の松葉がにの中から、厳しい五つの基準を満たしたものだけに与えられるトップブランドです。甲幅13.5センチ以上、重さ1.2キログラム以上、脚がすべてそろった美しい形、鮮やかな色合い、しっかりと詰まった身入り。そのすべてを目利き人が確認し、選び抜きます。認定されるのは松葉がに全体の0.1パーセント未満。大きさ、姿、品質を兼ね備えた、鳥取県が誇る特別な一枚です。茹でがにや焼きがにはもちろん、贅沢なかにすきでも格別の味わいを楽しめます。

甲幅13.5センチ以上、重さ1.2キログラム以上、脚がすべてそろっていること、鮮やかな色合いであること、身がしっかりと詰まっていること
11月
3月
かにすき、茹でがに、焼きがに、かに刺し


かにすきで味わう、鳥取の冬のごちそう。
山陰地方では、成長した雄のズワイガニを「松葉がに」と呼びます。しっかりと詰まった身と、上品な甘み、深い旨みが魅力です。だしの中で身をふっくらと仕上げる「かにすき」は、松葉がにのおいしさを存分に楽しめる料理の一つ。カニの旨みが溶け込んだ締めの雑炊まで、冬のごちそうを余すことなく味わえます。茹でがに、焼きがに、かに刺し、かにしゃぶなどでも、それぞれ異なる味わいを楽しめます。
11月
3月
かにすき、かにしゃぶ、焼きがに、茹でがに、かに刺し


みずみずしい甘みを、かにすきでも。
その名のとおり、茹でる前から鮮やかな紅色をしているベニズワイガニ。鳥取県では主に境漁港へ水揚げされ、「ベニガニ」「紅がに」の名前でも親しまれています。みずみずしくやわらかな身と、豊かな甘みが特徴です。かにすき、茹でがに、丼、寿司、かに汁など、幅広い料理で楽しめます。松葉がによりも長い期間味わうことができ、9月の漁解禁とともに、鳥取のカニシーズンの幕開けを告げる存在です。
9月
6月
かにすき、茹でがに、かに丼、寿司、かに汁


内子、外子、かにみそまで味わう、鳥取の家庭の味。
ズワイガニの雌を、山陰地方では「親がに」と呼びます。雄の松葉がにと比べると小ぶりですが、濃厚な味わいの内子、プチプチとした食感の外子、コクのあるかにみそなど、小さな甲羅にさまざまなおいしさが詰まっています。煮込むと良いだしが出るため、鳥取県では大根などと一緒に仕立てる「親がにのかに汁」が冬の家庭料理として親しまれています。炊き込みご飯や茹でがにでも、親がに特有の味わいを楽しめます。
11月
12月
親がにのかに汁、炊き込みご飯、茹でがに、かに丼


やわらかな殻とみずみずしい身を、かにすきで。
若松葉がには、脱皮して間もない雄のズワイガニです。松葉がにと同じ種類ですが、甲羅がやわらかく、水分を多く含んだみずみずしい身が特徴です。身離れが良く、殻から身を取り出しやすいため、気軽にズワイガニのおいしさを楽しめます。かにすきにすると、やわらかな身とだしに広がる旨みを一緒に味わえます。漁期が短く、鳥取の冬の限られた時期に出会える味覚です。
2月
かにすき、茹でがに、焼きがに、かに汁